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生徒と先生がともに勉強時間を共有
教材から指導まで、手作り指導
学院内学習

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生徒と先生がともに勉強時間を共有

 教室は低いパーティションで仕切っています。生徒は顔を上げれば簡単に教師の姿を見ることができます。教師は顔を上げた生徒のもとにいって、質問応答します。広い空間で、教師と生徒がともに勉強時間を共有します。

 合格するためになにが必要かというのは、教師ならだれしもが知っていることですが、子供にとって何が必要かを知るには経験と思考が必要です。
 生徒より知識があるというのは教師の資格の半分でしかない。教師は生徒に理解させて始めて教師といえる。
 子供の成績があがらないとき、多くの教師はいいわけします。「理解力がないから、簡単な問題さえできない」「教師の言うことをきかないから」。理解力がないなら、理解させる工夫を教師がしているのか自問自答すべきです。教師の言うことをきかないなら、なぜ聞かないか反省すべきです。
 おそらくこうした言い訳をるのは、教師としての資質がないからです。
 成績があがらないのを生徒のせいにしてはいけない。教師が自らの責任として努力すべきことであると考えます。


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教材から指導まで、手作り指導

 青葉白金学院は、手作りの塾です。市販の教材が生徒に合わなければ、教材を作成します。
 生徒の理解度、能力はそれぞれです。生徒の理解力にあわせて一人一人に対して適切な教材を選び、また教材を作ることが、教師としての質を高めると考えます。 
 基本的な姿勢は、つねに子供のそばで勉強をみてあげるということです。教え続けるというのは難しいことです。
 でも、勉強しているときにそばにいてあげるというのは忍耐さえあればそんなに難しいことではない。「面倒くさい」という言葉、これは教育の現場ではいってはならないことです。


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学院内学習

 家ではまったく勉強できない生徒が、辞書を開き、積極的に自分でとりくみ始める瞬間というのがあります。
 教師をしているとなによりもこの瞬間、時期が大好きです。
 家で勉強するのが苦手で、塾にきて勉強する子供は多い。他の生徒がいるから、先生がいるから、いろいろな理由がある。
 勉強がきらいだという生徒の中にも、心のどこかで、「勉強していると安心」だという気持ちがあります。
 勉強しなければならないというのはわかっていてもなかなか一人だけでは難しい。
 でもみんなといれば、環境があれば、勉強ははかどるのです。学院内の学習スペースは、他の生徒に気をとられることがないよう、お互い顔をあわせない机の配置をしています。孤独と一体感それがトリシステムの特徴です。

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